大正動物医療センター

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診療科目

総合診療

総合診療について

総合診療医は簡単に言うと何でも診察する獣医さんです。
言葉を話せない動物達の場合、飼い主様から伺う症状の他にも別の症状や疾患が隠れているケースが少なくありません。 それを見落とさないためには幅広い知識と経験が必要です。
人医療でいうと救急救命医をイメージして頂けるといいかなと思います。

動物に多い皮膚病や下痢や嘔吐といった消化器疾患をはじめとした一般的な疾患から緊急的な処置が必要な救急疾患まで幅広く対応いたします。
どんな些細な変化でも気なる事がある際は、まず当院にご相談下さい。
*専門的な検査および処置が必要と判断した際は提携している高度医療施設や専門医へのご紹介も行っております。

行動診療

行動診療について

当院では、獣医師による行動診療をおこなっています
こんなことでお困りではありませんか?
ひどく吠える、人や動物に対して唸ったり咬んだりする、お留守番ができない、トイレの失敗をする、食糞する、雷や花火の音に対して極度に恐がる、身体の一部を執拗に舐めたり噛んだりする・・・など。

行動診療とは、飼い主様が問題としている動物の行動(問題行動)を、行動学に基づいて診断・治療していくものです。
問題行動の多くは、動物の正常な行動(例えば、吠え・攻撃行動・排泄など)であることが多いのですが、その行動が飼い主様の生活に支障を来たしたり、生活の質を低下させたりしている場合には、治療が必要です。

どんなことをするの?

治療内容は具体的に
・ 行動修正法(行動学に基づいて動物に学習をさせ、行動を修正していく)
・ 薬物療法(抗うつ薬・抗不安薬など)
・ 手術療法
・ 食事療法、サプリメント
・ フェロモン療法(主に猫)
などがあります。
それぞれの治療法は単独ではなく、組み合わせて使用することがほとんどです。

治療で大切なこと

行動診療は、飼い主様と動物の関係を見直すための治療でもあります。 そのため、一般の病気のように獣医師が治療するのではなく、飼い主様ご自身が治療者となって頂く必要があります。 治療においては、飼い主様のご理解とご協力が不可欠です。

具体的な行動診療のスケジュール

当院の行動診療は、2回のコンサルテーションと4回のフォローアップから成り立っています。料金はこれら全て合わせて20,000円(税別)となります。1回目のコンサルテーション後にお支払いください。なお、薬やサプリメントなどの処方が必要な場合は、別途費用がかかります。
問診表の記入(多頭飼育である場合はそれぞれの動物について記入)
行動診療で使用する問診表は、一般の動物病院の問診表とは違います。
記入して頂く項目がかなりたくさんありますし、問題行動について、いま一度飼い主様が客観的に見直すきっかけにもなりますので、まずはじっくりと動物を観察しながら問診表の記入をして下さい。
記入できた問診表は、1回目コンサルテーションの2~3日前までに当院までお持ち下さい。遠方の方は、FAX(06-6551-2326)や郵送でお送り下さい。
1回目コンサルテーション(問診のみ)
問診表に沿って、詳しくお話を聞かせていただきます。
    ↓約1週間後
2回目コンサルテーション(治療プログラムの確認)
問診をもとに作成した、治療プログラムをお伝えします。飼い主様に実践していただく具体的な治療内容を、ハンドアウトにしてお渡ししますので、それに従って治療をすすめて頂きます。
    ↓約1~2週間後
1回目フォローアップ(ここからは、来院が困難な方はお電話やメールでも対応しております)
治療を開始してからの動物の様子の聞き取りと、必要とあれば治療プログラムの見直し
    ↓約2~4週間後
2回目フォローアップ
同上
    ↓約2~4週間後
3回目フォローアップ
同上
    ↓約2~4週間後
4回目フォローアップ
※問題行動によっては、4回のフォローアップ以内に完全に行動が改善しないこともあります。そのような場合は、1回ずつフォローアップを追加していくことになります。(料金はフォローアップ1回につき2500円(税別)となります)
行動診療が、飼い主様と動物の関係をより良くするための一助となれば幸いです。

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